先月28日、山形県米沢市で男性を暴行し現金やキャッシュカードなどを奪ったとして20歳の会社員の男と19歳の大学生の女が強盗傷害の疑いで逮捕されました。2人は容疑を認めています。強盗傷害の疑いで逮捕されたのは長井市横町の会社員の男(20)と高畠町の大学生の女(19)です。2人は先月28日の午後7時ごろ米沢市の河川敷の駐車場で、20代の男性に暴行を加え、現金4万円とキャッシュカードなどを奪った疑いがもたれています。2人は容疑を認めています。■複数回殴る、地面に投げ倒し顔面を踏みつける2人は男性に対し「金出せ、殴るぞ」などと言って脅迫し顔面を複数回殴ったり地面に投げ倒し顔面を踏みつけたりしていました。男性は肩や顔におよそ3週間の治療が必要なけがをしたということです。■SNSで男性を誘い出し…警察によりますと2人はSNSで男性を誘い出し、男性が車で現場に来たところ襲っていました。2人は同じ車で現場に来ていたということです。その日のうちに男性が米沢警察署を訪れ「男女から暴行を受け、現金などを奪われた」などと話したことで事件が発覚しました。警察が防犯カメラなどを調べたところ2人がかかわった疑いが強まり、きょう午後、逮捕したということです。2人の他に共犯者はいなかったとみられています。警察は男性と2人の関係や事件のいきさつなどについて調べを進めています。