静岡県が発注した磐田市の河川工事の入札めぐる官製談合事件 県職員の男が事務所のパソコン使い業者側に連絡(静岡)

静岡県が発注した磐田市の河川工事の入札をめぐる官製談合事件で、逮捕された県土木事務所の男が事務所に設置されているパソコンを使い、業者側と連絡を取っていたことがわかりました。(カメラマンリポート)「警察署から1台車がでてきました。これから検察庁に身柄が贈られます」16日朝、送検された県袋井土木事務所工事課の男(57)は、2026年2月に県が行った一級河川の防災対策工事2件の予定価格を事前に漏らし、その情報を受けた土木建築会社の男2人が不正に落札した疑いがもたれています。警察は、3人の認否を明らかにしていません。県職員の男は業者の男と公用メールでやりとりしていたとみられていますが、事務所に設置されているパソコンを使い職員それぞれに割り当てられている個人のメールアドレスから連絡していたことが関係者への取材でわかりました。警察は15日、土木事務所の家宅捜索を行いパソコンなどを押収していて、違法性の認識などを調べています。

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