韓国・父親殺害容疑で40代の娘を逮捕…借金による投資失敗で対立

【10月16日 KOREA WAVE】韓国で、金銭問題で対立していた実の父親を殺害し、逃走した疑いで40代の娘が逮捕され、身柄を拘束された。忠清南道の天安東南警察署は11日、尊属殺人の疑いで娘の身柄を拘束したと発表した。娘は9月13日正午ごろ、天安市東南区豊歳面のマンションで、60代の父親を刃物で刺して殺害した疑いが持たれている。警察によると、娘は犯行直後に江原道束草市へ逃走した。その後、宿泊施設に荷物を残したまま連絡が取れなくなり、娘の行方不明届が出された。これを受けて警察が父親の自宅を訪ねたところ、室内で死亡している父親を発見した。警察は娘を容疑者とみて、防犯カメラの映像を分析して追跡し、10月9日午前、釜山市東区のモーテルで緊急逮捕した。捜査では、娘が父親から借りた金で投資し、失敗したことで、父親と対立していたことが分かった。警察が逮捕状を請求し、裁判所は10日、逃走の恐れなどを理由に発付した。警察は捜査を終えた後、近く送検する予定だ。(c)KOREA WAVE/AFPBB News

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加