ことし7月、三重県津市の小学校で打ち上げ花火を発射して、小学生の男の子の首に当てやけどを負わせたとして、放課後児童支援員の56歳の男が逮捕されました。逮捕されたのは、津市に住む 放課後児童支援員の別府万博容疑者56歳です。警察によりますと、別府容疑者はことし7月18日午後9時前、津市内の小学校の敷地で打ち上げ花火を発射し、10代の男子小学生の首に当てて、けがをさせた疑いが持たれています。■「私がやけどを負わせたのかはわかりません」男子小学生は、全治2か月から3か月のやけどを負いました。当時小学校では学童の行事が行われていて、児童25人ほどが参加していたということです。3日後に児童の保護者が警察に相談し発覚しました。警察の調べに対し、別府容疑者は「私がやけどを負わせたのかはわかりません」と容疑を否認していますが、警察は別府容疑者が児童を狙って花火を発射したとみて調べを進めています。