「飲酒して気分が高まり…」貨物船内で同僚船員へ“不同意わいせつ”船員の男逮捕

北九州空港沖に錨泊(びょうはく)中の貨物船内で同僚女性の胸を触るなどしたとして、門司海上保安部は19日、不同意わいせつの疑いで愛媛県今治市に住む貨物船乗組員の男(47)を逮捕・送検したと発表しました。男は16日付で処分保留のまま釈放されています。門司海保によりますと、男は7月、北九州空港沖に錨泊していた貨物船の船内で、乗り組んでいた20代の同僚女性に対し、同意なく胸を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。女性が下船後に最寄りの警察署へ相談し、犯行場所が洋上だったことから門司海保が捜査を行っていました。調べに対し男は、「飲酒して気分が高まり、同意なく触ってしまいました」と話していて、容疑を認めているということです。海上保安庁によりますと、2023年7月の改正刑法施行で「不同意わいせつ罪」が新設されて以降、貨物船内の船員同士による「不同意わいせつ罪」での逮捕は初だということです。

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