警察は元日に高知市で発生した集団暴走事件で、10月19日までに、少年4人を道路交通法違反の疑いで逮捕・送検するなど、あわせて少年22人を検挙したと発表しました。集団暴走による検挙数としては2014年以降で最大規模です。道路いっぱいに広がり集団暴走するバイク。2026年1月1日に高知市内で撮影された映像です。警察によりますと、集団暴走は元日の午前3時23分頃から約15分間、高知市朝倉から小倉町の車道で行われました。警察は、暴走に使われた15台のバイクを押収し、 19日までに15歳から19歳までの少年22人を検挙。このうち4人を道路交通法違反の疑いで逮捕して、身柄を高知地検に送ったほか、14人を書類送検し、残る4人を補導したということです。県内で、車両が10台以上絡んだ集団暴走事件は2014年5月以来の発生で、令和に入って最大規模の集団暴走事件となりました。