「渡したのは羽月だけ」“ゾンビたばこ”で有罪の滝口涼介氏が語った広島4選手との関係と逮捕の全貌

私と関わったがために矢野雅哉(27)、田村俊介(23)、前川誠太(せいた)(23)、そして小園海斗(こぞのかいと)(26)の4選手が広島カープから戦力外通告されてしまいました。選手ご本人ならびにご家族、球団関係者、私のせいで被疑者として名前を挙げられてしまった方々、広島カープのファンの皆さま、すべてのプロ野球ファン、妻と母、親戚にも多大なるご迷惑とご心配をおかけしました。申し訳ありませんでした。心より、お詫び申し上げます。私にこんなことを言う権利はないかもしれませんが、彼ら4人が野球を続けられることを切に願っております。〈10月1日、プロ野球界に激震が走った。昨季の首位打者の小園、’24年にゴールデングラブ賞を獲った名手・矢野ら広島の主力4選手が一斉に戦力外となったのだ。理由は「信頼関係を築くのが難しい」というものだった。指定薬物として規制されたエトミデート、通称「ゾンビたばこ」の使用で羽月(はつき)隆太郎氏(26)が春季キャンプ直前に逮捕された(後に拘禁刑1年、執行猶予3年の刑が確定)。それを受けて警察による尿検査が複数の選手に実施されるも全員陰性。9月25日に矢野と前川は医薬品医療機器法違反容疑で書類送検されたが、不起訴が有力視されていた。″クロ″という法的根拠がないなかで球団が戦力外通告に踏み切った背景にあったのが″売人″の存在だった。羽月氏に譲り渡したとして6月に逮捕された会社経営者、滝口涼介氏(38)との″密接すぎる交際″を「FLASH」が報じるや、矢野と小園は一軍登録を抹消され、シーズン終了まで塩漬けにされたのだ。「4人の名誉と将来のため」、渦中の男が重い口を開いた。〉カープの選手たちと知り合ったのは3年ほど前。(羽月)隆太郎が最初でした。仲良くさせてもらっている社長さんが、隆太郎と知り合いだったんです。カープが横浜遠征のときに使うホテルの近くに私がやっている居酒屋があって、試合後に隆太郎が食事をしに来るようになり、あるとき「一緒にいいですか」と、マー(矢野)を連れて来た。聞けばその社長さんはマーとも面識があったそうです。(前川)誠太はマーが連れてきたのかな? そうやってカープ人脈が広がっていったのですが、(小園)海斗と出会ったのは、それから1年ほど経ってからでした。当時、彼だけ既婚者だったので遠慮していたのかもしれません。海斗、タム(田村)ら4人のなかで一番ウマが合ったのがマーで、関東に来た際によく食事するようになりました。

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