津幡町の個人宅の敷地内から銅線を盗み、追い掛けた住民男性にけがを負わせたとして、津幡署と石川県警捜査1課は20日、強盗致傷の疑いで、金沢市堀川町、会社員の男(38)を逮捕した。 逮捕容疑は11日午前4時ごろ、津幡町の60代男性方の敷地内で山積みになっていた銅線を盗み、車で逃げようとしたところ、男性が助手席ドアに手を掛けている状態で車を急発進させて転倒させ、右膝や右肘、両手の挫創など全治12日間のけがを負わせた疑い。 署によると、男は「車を急発進させたことに間違いないが、銅線は盗んでいない」と容疑を否認している。