去年11月から今年の1月にかけて、群馬県太田市内の借地にあわせて6774キロの不要になった墓石を埋めたとして、伊勢崎市に住むブラジル国籍の男ら2人が、廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されました。廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で伊勢崎市の自動車販売業、ツツミ ジョニー アンツネス リオス デ リマ容疑者(29)と、桐生市の石材業藤本竹伸容疑者(61)の2人です。警察によりますと2人は、共謀してツツミ容疑者が借りている太田市内の土地に不要になったあわせて約6774キロの墓石を埋めた疑いが持たれています。警察によりますと、藤本容疑者は館林市の石材会社から、墓じまいなどで不要になった墓石の処分を請け負っていたとみられています。調べに対し2人は「墓石を埋めたのは間違いないが知人に脅されて埋めた」、「処分を頼んだだけ」などと、一部容疑を否認しています。警察はほかに共犯者とみられる男2人を任意で調べているとしています。