能美市内の会社敷地内で室外機6台を盗んだとして、金沢東署は20日、窃盗の疑いで、小松市矢田野町、無職の男(21)=別の建造物侵入と窃盗未遂の罪で公判中=を再逮捕した。19日付。逮捕は4回目で、これまでに銅線や電線などを盗んでおり、被害額は計約250万円に上る。 ●鯖江の容疑者も逮捕 署は同日、鯖江市小泉町、会社員の男(22)=同=も逮捕した。2人の逮捕容疑は7月17日から20日ごろまでの間、共謀し、能美市内の会社敷地内で室外機6台(時価計約12万6千円相当)を盗んだ疑い。いずれも容疑を認めており、署は換金目的とみて捜査している。 署によると、容疑者は5〜6月の間、金沢、加賀の会社敷地内や廃旅館に侵入し、銅線などを盗んだとして、建造物侵入と窃盗の疑いで3回、共謀した県内の19〜26歳の男4人とともに逮捕されている。