静岡県掛川市内のコンビニエンスストアで売上金30万円を横領した疑いで、警察は50代の店員の男を逮捕しました。業務上横領の疑いで逮捕されたのは、住所不定のコンビニエンスストア店員の男(54)です。警察によりますと、男は2月中旬、自らが店長を務めていた掛川市内のコンビニエンスストアの売上金30万円を自分の銀行口座に入金して横領した疑いが持たれています。横領した売上金は本来、コンビニエンスストアの本部に送金するものだったため、送金が確認されていないことをきっかけに事件が発覚しました。男は事件の前後に行方をくらましていましたが、10月20日、山梨県富士吉田市で逮捕されました。警察の調べに対し、男は容疑を認めているということです。コンビニエンスストアの本部への送金が確認されていない売上金はさらに約170万円ほどあり、警察は男に余罪がある可能性も視野に調べを進めています。