16歳未満の少女にみだらな行為 27歳中学教諭を懲戒免職 初公判で起訴内容を認める 岩手県花巻市

岩手県教育委員会は16歳未満の少女に対する不同意性交等の罪に問われている花巻市の中学校教諭について、10月21日付で懲戒免職処分としました。10月21日付で懲戒免職となったのは、花巻市の市立中学校に勤務していた櫻田陽教諭(27)です。県教委によりますと、櫻田教諭は2026年7月、16歳未満の少女を花巻市内の自宅に連れ込み、みだらな行為をしたとして、逮捕・起訴されました。櫻田教諭は10月1日の初公判で起訴内容を認めていて、県教委の聞き取りに対しては、「少女の心と体を傷つけてしまった」と話しているということです。今回の事件を受け、県教委の菊地亮弘服務管理監は「児童生徒への性暴力の防止に向け、密室での指導を避けることや、私的にSNSでやり取りをしないなどの対策を徹底する」と話しています。2026年度、県内の教職員の懲戒処分は13件に上っていて、2025年の同じ時期を10件上回っています。

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