タクシー運転手を逮捕、泥酔の客を自宅に送り性的暴行か 警視庁

泥酔した女性客を女性宅まで送り、性的暴行を加えたとして、警視庁は22日、タクシー運転手の男(44)を不同意性交容疑で逮捕し、発表した。「性交したことは間違いないが、無理やりではない」と容疑を否認しているという。 野方署によると、男は10月7日午前0時30分~50分ごろ、東京都中野区のマンションの一室で、住人の20代女性に性的暴行を加えた疑いがある。 女性は6日午後11時20分ごろ、新宿区内での会社の飲み会に参加した後、男のタクシーに乗車。女性の自宅マンションに到着後、男がふらつく女性と一緒にマンションのエントランスに入る様子が防犯カメラに映っていたという。 一方、女性はタクシーに乗ってから車内で眠ってしまい、7日朝に起きるまでの記憶がないと話しているという。 起床後に体に違和感を覚えたことや、8日夜に自宅ポストに緊急避妊薬や、携帯番号と「また会いたければ」と書かれたふせんが見つかったことなどから不審に思い、9日に病院に行き、警察に相談した。署が調べたところ、携帯番号は男のものだったという。(平川仁)

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