【ドラフト会議】球団史上初 広島は高校生指名「0」即戦力6人でチーム補強

「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」は22日、都内のホテルで開かれた。 広島はドラフト1位で亜大の山里宝内野手を獲得するなど、即戦力となる大学、社会人から6人を指名した。広島の歴ドラフト史の中で高校生を指名しなかったのは史上初で、チーム事情がうかがえた。 今年の広島は指定薬物「エトミデート」(通称ゾンビたばこ)を巡る問題で揺れた。羽月隆太郎元選手(26)が1月27日に医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕され、球団は2月25日に契約を解除。5月に広島地裁で開かれた初公判では起訴内容を認めて即日結審し、拘禁刑1年、執行猶予3年(求刑拘禁刑1年)の判決を言い渡された。 さらに今月1日には週刊誌で疑惑を報じられた昨季セ・リーグ首位打者の小園海斗内野手(26)、24年ゴールデングラブ賞の矢野雅哉内野手(27)、前川誠太内野手(23)、田村俊介外野手(23)の4選手に対して来季契約を結ばない旨を通知し、今季限りでの退団が決まるなど即戦力の補強が急務だった。◆広島のドラフト指名6選手1位・山里 宝内野手(亜大)2位・西野 啓也捕手(立命大)3位・野原 元気投手(京都産業大)4位・吉川 凌平投手(千葉商科大)5位・光弘 帆高内野手(明治大)6位・森煌 誠投手(NTT東日本)

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