依頼者から預かった金塊を勝手に質入れし、約2500万円を横領したとして、大津市の遺品整理買取業の男(57)が逮捕されました。 大津市の遺品整理買取業・立入勝彦容疑者(57)は8月、大津市の男性(59)から親族の遺品の査定を依頼され、金塊12点(計1.2キロ)を預かったものの、翌日、滋賀県内の質店で質入れし、約2500万円を横領した疑いが持たれています。 警察によりますと、依頼者の男性が金塊について尋ねると、立入容疑者は「査定中」との説明を続けていたといいます。 10月22日になって、依頼者の自宅を訪れた立入容疑者を依頼者が問いつめて110番通報したということです。 立入容疑者は、警察の調べに対し「質入れしたことに間違いない」と容疑を認め、「借金の返済にあてた」と話しているということです。