今年6月、山口県下関市内の住宅に忍び込み、時価1230万円相当の貴金属などを盗んだとして、無職の男が逮捕されました。この事件では3人目の逮捕です。22日、窃盗と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、北九州市小倉北区の無職の男(35)です。警察によりますと男は6月6日夜、すでに逮捕・起訴されている男2人と共謀して下関市内の男性(60代)の自宅に侵入し、貴金属や金庫など10点、時価合計1230万円相当を盗んだ疑いが持たれています。警察は実行犯の1人とみて捜査を進めています。被害に遭った男性は当時、外出していて、住宅には誰もいませんでした。男と面識はないということです。警察は共犯事件として、男の認否を明らかにしていません。警察は男とすでに逮捕されている男2人が知人関係にあるとみて、余罪や動機などを調べています。