23日午後、酒を飲んだ状態で車を運転したとして、富山県氷見市の73歳の男が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。警察は、男が事故を起こした後に逃走した可能性もあるとみて詳しく調べています。高岡警察署によりますと、逮捕された男は23日午後0時45分ごろ、高岡市下島町の県道で、政令で定める数値以上のアルコールを体に保有した状態で車を運転した疑いがもたれています。車と車の事故で一方が逃走したという110番通報があり、逃走した車とよく似た車を警察官が見つけ、職務質問をしたところ酒の臭いがしたため、飲酒検知をしたということです。男は「酒は体に残っていない」と容疑を否認しています。事故では、もう一方の車に乗っていた人が軽傷を負ったとみられていて、警察は、ひき逃げ事件の疑いもあるとみて、引き続き調べています。