23日、佐渡市の国道で軽トラックが歩行者の女性(87)と衝突する事故があり、運転をしていた佐渡市の農業の男(85)が過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されました。女性(87)は搬送されましたが、病院で死亡が確認されました。警察によりますと、男は23日午前11時ごろ、佐渡市豊田の国道350号を軽トラックで走行中、歩いていた佐渡市に住む女性(87)と衝突しました。現場は見晴らしのよい片側一車線、速度40キロ制限の道路で、信号機や横断歩道はない道路です。女性は意識不明の重体で病院に搬送されましたが、23日午後1時ごろ死亡が確認されました。死因は脳挫傷及び出血性ショックでした。警察の調べに対し、男は「おばあさんをひいたことは間違いありません」と認めているということです。警察は罪名を過失運転致死に切り替え、事故原因などについて捜査を続けるとしています。