還付金詐欺の疑い 自称ラッパーの男が逮捕 特殊詐欺グループのリーダー格か 被害は全国50人4700万円以上

年金機構の職員になりすまし、60代の女性から現金をだまし取った疑いなどで、自称ラッパーの男らが逮捕されました。千葉県の自称ラッパー、加藤涼太容疑者(39)は仲間と共謀して、去年4月年金機構の職員を名乗り、熊本県の女性(60代)に「年金の過払い金を受け取れる」などと、ウソの電話をかけ、現金およそ42万円を振り込ませてだまし取った疑いなどが持たれています。警察によると、加藤容疑者は特殊詐欺グループのリーダー格だったとみられ、これまでに出し子ら男女6人が逮捕されています。このグループによる被害は全国でおよそ50人、少なくとも4700万円が確認されているということです。警察は加藤容疑者の認否を明らかにしていません。

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