女優キム・セロンの遺族らを書類送致 俳優キム・スヒョンへの名誉棄損

【ソウル聯合ニュース】韓国の俳優キム・スヒョンさんの所属事務所は26日、昨年2月に亡くなった女優キム・セロンさんの遺族らがキム・スヒョンさんに関する虚偽の事実の流布に加担したとして、情報通信網法違反(名誉毀損)などの容疑でソウル中央地方公訴庁に書類送致されたと発表した。 送致されたのはキム・セロンさんの母親とおばを名乗る人物のほか、疑惑を告発する記者会見を主導した遺族側の弁護士とユーチューバーだという。 キム・スヒョンさんを巡っては、保守系ユーチューブチャンネル「カロセロ研究所」のキム・セウィ代表が昨年3月、キム・スヒョンさんが過去に未成年だったキム・セロンさんと交際していたと主張。キム・スヒョンさんは交際は成人後のことだったと反論し、キム・セウィ代表と遺族らを告訴・告発したが、世論の反発を受けて活動休止を余儀なくされた。 遺族側は同年5月にキム・スヒョンさんを児童福祉法違反などの容疑で警察に告訴したが、警察は同容疑について「嫌疑なし」と判断した。一方、疑惑を提起したキム・セウィ代表は情報通信網法違反(名誉毀損)などの疑いで逮捕・起訴された。 これを受け、キム・スヒョンさんは先ごろ活動を再開していた。

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