那覇市のホテルで女性(39)の遺体が見つかった事件で、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属の海兵隊上等兵デビン・ジェイコブ・バラード被告(20)=強盗殺人罪で起訴=が県警の調べに、事件への関与をほのめかしていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。 逮捕時は否認していた。那覇地検は認否を明らかにしていない。 捜査関係者によると、被告は現場のホテルを立ち去った後、いったん基地に戻っていたという。 女性の遺族は同日、代理人弁護士を通じ、「もっともっと生きたかったはずだ。真犯人には自ら行ったことに向き合い、見合う償いをしてほしい。最後まで裁判を見守りたい」とのコメントを出した。