警察に通報しないよう懇願か…酒酔い運転で事故を起こし相手にけがをさせたにも関わらず隠ぺいしようとした疑い 無職の女(33)を危険運転傷害の疑いで逮捕 岡山県総社市

今年8月、酒酔い運転で交通事故を起こしたにもかかわらず、事故を隠蔽しようとしたとして、岡山県総社市の無職の女(33)がきょう(26日)逮捕されました。警察によりますと、女(33)は8月9日午前0時20分ごろ、総社市門田の市道で呼気1リットルにつき0.5ミリグラム以上のアルコールを身体に保有する状態で軽乗用車を運転し、信号で停止している軽乗用車に追突し、車に乗っていた女性(45)と男性(45)にけがをさせたにも関わらず、必要な救護などを行わなかった疑いが持たれています。■事故から約1時間20分後に女(33)が自ら通報事故が起きてから約1時間20分後に、女(33)からの通報を受けて、現場に駆け付けた警察が女から酒の臭いがしたため飲酒検査を実施し、女の呼気1リットルあたり1.06ミリグラムのアルコールを検知しました。その後、警察はドライブレコーダーや追突された車の女性らから話を聞くなどした結果、女の容疑を特定し、危険運転傷害の疑いなどで逮捕しました。女(33)は事故後にけがをした女性らに警察に通報しないよう懇願していたとみられています。■容疑を否認追突された車を運転していた女性(45)と同乗していた男性(45)は2週間のけがをしました。女(33)にけがはありませんでした。警察の調べに対して女(33)は「追突事故を起こしたことに間違いないが、お酒を飲んでからかなり時間が経っていたので、飲酒運転になるとは思わなかった」「相手と一緒にいたので救護はしている」と容疑を否認しています。

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