乗用車の修理のため借りていた代車を返さず、そのまま乗り回していたとして、48歳の男が逮捕されました。横領の疑いで逮捕されたのは、住所・職業不詳の男(48)です。男は去年5月1日に大分市の自動車販売会社から、乗用車の修理期間に使うための代車として、時価172万円相当の軽乗用車を借りたものの、少なくとも同年7月30日ごろまで返却せず、乗り回していた疑いが持たれています。警察によりますと、会社側は複数回にわたり男に代車を返却するよう要求していて、弁護士を通じての返却要求も行っていたということです。今年8月、被害関係者が警察署に申告し、捜査を進める中で男の容疑が固まったため逮捕しました。男は認否を述べておらず、警察は余罪を含め調べを進めています。