大分県別府市のソープランドで、女性従業員が売春することを知りながら個室を提供したとして、店の会社役員ら3人が逮捕されました。売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡県大木町に住む会社役員の女(67)と、いずれも別府市楠町に住む店長の男(33)、従業員の男(36)の合わせて3人です。3人は10月24日午前11時ごろ、別府市元町のソープランド「エクセレント」で、20代の女性従業員が売春することを知りながら、個室を提供した疑いが持たれています。警察によりますと当時、情報提供を受けて捜査員が監視していたところ、従業員の男が女性従業員を客に引き合わせ、売春行為を終えたところで男をその場で現行犯逮捕しました。その後、従業員や客から事情を聴くなどして翌25日、会社役員の女と店長の男を逮捕したということです。警察は3人の認否を明らかにしておらず、余罪を含め詳しく調べています。