東京・新宿区の雑居ビルの一室で賭博店を経営したとして、店の責任者の男など5人が警視庁に現行犯逮捕されました。記者「捜査員に連れられて、男がビルから出てきます」現行犯逮捕されたのは、賭博店の責任者・清弘樹容疑者(45)と、ディーラーなどをしていた男女4人です。警視庁によりますと5人はおととい、新宿区愛住町の雑居ビル一室で客にポーカー賭博をさせ、手数料を徴収した疑いがもたれています。当時、店にいた客の男7人も賭博をしたとして現行犯逮捕され、その後、釈放されています。取り調べに対し清容疑者は容疑を一部否認し、他の4人は容疑を認めているということです。清容疑者らは賭博店を1年以上前から営業し、およそ1億2000万円を売り上げていたとみられています。警視庁は、店の売り上げが暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて調べています。