入れ歯窃盗、狙いは金歯…「借金の返済にあてようと」 勤務する介護施設から入れ歯を盗んだ男(33)を逮捕

長崎県南島原市の老人介護施設から入れ歯2点を盗んだとして、施設の元職員の男が窃盗の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、南島原市有家町に住む元施設職員の男(33)です。警察によりますと男は9月5日から6日にかけて、職員として勤務していた南島原市の老人介護施設で施設長が管理する入れ歯上下1点ずつ、合計2点(時価合計2万5000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。事件後に入れ歯が無くなっているのに気付いた他の職員が、3日後に警察に被害を届け出て、警察は捜査の結果、男の犯行が明らかになったとして10月27日に窃盗の容疑で逮捕しました。入れ歯には金歯が6本入っていて、事件当時は職員の勤務スペースで管理されていたということで、警察の調べに対し男は「金歯を売って借金の返済にあてようと盗んだ」などと話し、容疑を認めているということです。警察が余罪の可能性も視野に捜査を進めています。

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