資産運用を装い、高知市の60代女性から現金2200万円をだまし取ったとして、警察は10月27日、詐欺の疑いで既に逮捕・起訴されている男を再逮捕しました。詐欺の疑いで再逮捕されたのは、高知市弥生町の無職・清水祐哉容疑者(45歳)です。警察によりますと、清水容疑者は、2025年5月から6月までの間に、当時、清水容疑者が勤めていた資産運用サービス会社の顧客だった高知市の60代女性に対し、「年率3パーセントの良い定期ができた。口数に限りがあるので早く申し込んだ方がいい」などと持ち掛け、女性から現金約2200万円を受け取り、騙し取った疑いが持たれています。清水容疑者はこれまでに同様の手口による詐欺の疑いで3回逮捕されていて、今回を入れて被害額は約6500万円に上っています。警察の調べに対し清水容疑者は、「何も伝えることはない」と供述していますが、警察には複数の被害者からあわせて約1億円に上る被害の届け出があり、関連を調べているということです。