八代市庁舎建設工事めぐる百条委員会3カ月ぶりに開かれる【熊本】

7月の地震を受け中断していた八代市の庁舎建設工事をめぐる百条委員会が27日、3カ月ぶりに開かれました。八代市の庁舎建設をめぐっては、成松 由紀夫 市議らが便宜を図った見返りに特定のゼネコンから現金6000万円を受け取るなどしたとして、逮捕・起訴されています。27日は、中山 諭扶哉 委員長が、これまで検証されてきた選定基準と発注の流れのほかに収賄疑惑や免震装置の破損など5つの項目を調査することを提案しました。今後、委員会では、ゼネコンの関係者の証人喚問や、成松市議と共に賄賂の一部をマネーロンダリングした疑いで逮捕・送検され、その後、不起訴になった男性からも参考人として話を聞く方針です。

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