富士山麓樹海で息子絞殺疑い 韓国籍の89歳女逮捕 山梨県警

富士山麓の青木ケ原樹海で息子を絞殺したとして、山梨県警は28日、韓国籍の住所不定、無職永野福子こと張福子容疑者(89)を殺人容疑で逮捕した。 「森の中で障害がある息子の首を絞めて殺した」と自首しており、容疑を認めている。 逮捕容疑は10月4~6日、山梨県富士河口湖町本栖の山林で、韓国籍の息子、永野剛志こと金剛志さん=当時(57)=の首をひも状の物で絞めて窒息死させた疑い。 捜査1課によると、容疑者は6日、現場近くにいたところを通行人に保護された。富士吉田署員に引き渡された後、自首した。剛志さんには重度の知的障害があったといい、遺体はあおむけの状態で見つかった。司法解剖で、死亡は4日午後から5日未明と推定された。

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