官製談合で業者に「24か月の指名停止」 市の規定で最も重い処分に 宮城・名取市

宮城県名取市の公共工事をめぐる官製談合事件で、名取市は、専務と従業員が逮捕された業者を10月28日から2年間の指名停止処分としました。市の規定で最も重い処分だということです。名取市 山田司郎市長:「本日付で24か月の指名停止の処分をした」2年間の指名停止処分を受けたのは、宮城県名取市の建設会社「グリーン企画建設」です。グリーン企画建設は、名取市が2024年に発注した市内の調整池の工事をめぐり専務の加藤均容疑者(63)と従業員の齋藤忍容疑者(49)が、公正な入札を妨害したとして逮捕されています。指名停止は、10月28日から2年間で、市の公共工事の入札に参加できなくなります。市の規定で最も重い処分だということです。名取市 山田司郎市長:「できるだけ早く市民の皆様の信頼が戻るように頑張っていきたい」この事件では、業者側に設計価格をもらしたとして名取市職員の佐藤源亮容疑者(32)も逮捕されていて、名取市は検討委員会を設置し再発防止策を議論しています。

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