青森県教育委員会は、県立高校の男性教諭が酒気帯び運転と女性にわいせつな行為をしたとして、懲戒免職処分としました。【青森県教育委員会 伊藤明徳教育次長】「教育全体に対する県民の皆さんの不信をまねくものであり、深くお詫びを申し上げます」懲戒免職となったのは、八戸北高校の木村義一教諭(51)です。木村教諭は6月、コンビニで缶酎ハイ1本と日本酒1合を購入し、飲酒した後車を運転し、警察に摘発されました。また、1月には八戸市内のカラオケ店で、知人の女性の服の上から体の一部を触ったとして、7月に不同意わいせつの疑いで逮捕されていました。県教委は、事実確認をしたうえで、木村教諭を10月28日付で懲戒免職処分にしました。【青森県教育委員会 伊藤明徳教育次長】「教職員一人ひとりが自覚を持って服務規律の確保に努めるよう、引き続きあらゆる機会を通して指導の徹底を図ってまいります」このほか、県内の小学校に勤務する52歳の教頭は、女性に対し後ろから抱きつくセクハラ行為をしたとして、停職1カ月の懲戒処分を受けました。