和歌山市「雑賀崎隧道」でのひき逃げ事件 50代の男が逮捕「当たるまで気が付かなかった」

28日午前、和歌山市のトンネル「雑賀崎隧道」で80代の女性が重傷を負ったひき逃げ事件で、無職の男(54)が逮捕されました。過失運転致傷などの疑いで逮捕されたのは、和歌山市の無職・山本浩資容疑者(54)です。警察によりますと、山本容疑者は28日昼ごろ和歌山市田野の雑賀崎隧道で軽四貨物自動車を運転中に前を走っていた自転車に追突し、80代の女性に骨盤骨折などの重傷を負わせたにもかかわらず、救護せずに逃げた疑いが持たれています。山本容疑者は警察の調べに対し、「当たるまで気が付かなかった。逃げたことに間違いありません。動揺してしまった」などと容疑を認めています。警察は現場付近の防犯カメラなどから山本容疑者を特定したとしていて、容疑者が前をよく見ていなかったことが事故の原因とみて調べを進めています。

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