車間距離詰めクラクションを鳴らし続け… “あおり運転”の疑いで54歳男を逮捕 「一時停止の方法めぐりトラブルに」と被害者から通報 新潟・上越市

新潟県上越市で今年4月、20代女性が運転する軽乗用車に対し、クラクションを鳴らし続けるなど妨害運転をした疑いで、54歳の男が29日に逮捕されました。男は容疑を否認しています。道路交通法違反(妨害運転)の疑いで逮捕されたのは、上越市大潟区土底浜に住む無職の男(54)です。警察によりますと、男は4月30日午後5時25分ごろ、上越市鶴町から上越市諏訪の主要地方道で、20代女性が運転する軽乗用車に対しクラクションを鳴らし続けたり、追突を避けるために必要な車間距離を保たないまま、執拗に追いかけたりするなど妨害運転(いわゆる“あおり運転”)をした疑いが持たれています。事件当日、20代女性から「一時停止の方法でトラブルになった」などと110番通報があり、あおり運転の被害に遭ったことが分かりました。女性は男からおよそ400メートルに渡り、執拗に追いかけられたとみられています。警察はドライブレコーダーの解析などから男の犯行を特定し、29日に男を逮捕しました。警察の調べに対し、男は「妨害運転はしていません」と容疑を否認していて、警察が当時の状況などを詳しく調べています。

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