会社の事業実態がないのに、県内に住む50代の女性から事業資金の借用名目で現金をだまし取ったとして、大垣市の無職の男が29日に再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは大垣市青柳町の無職の男(48)です。 警察によりますと、男は2023年6月中旬から2024年2月下旬までの間に、会社の事業実態がないのに県内に住む50代の会社員の女性から、事業資金の借用名目で現金合わせて1835万円をだまし取った疑いがもたれています。 男は女性に対し「会社が回り出したら返すから貸してほしい」などとうその話をし、8回にわたって現金を自身の銀行口座に振り込ませたとみられます。 女性が去年8月に「交際相手に会社の事業資金名目で総額5000万円ほど貸した」などと県警本部に相談して被害が発覚し、男は10月7日にこの女性から80万円をだまし取った疑いで逮捕されています。 調べに対し男は容疑を認めているということで、警察が余罪などを調べています。