沖縄市の国道で酒気帯び運転をしたとしてアメリカ海兵隊員の男(21)が31日未明、現行犯逮捕されました。アメリカ軍が深夜の外出制限を設けている中での逮捕となりました。酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、アメリカ海兵隊キャンプハンセン所属の伍長(21)です。警察によりますと、容疑者のアメリカ兵は31日午前0時30分ごろ、沖縄市中央の国道330号で、酒気を帯びた状態で車を運転した疑いがもたれています。現場周辺では直前に当て逃げ事件が発生していて現場に戻ってきた車を運転していた容疑者のアメリカ兵から酒の臭いがしたため警察が検査したところ、基準値のおよそ2倍のアルコールが検出されたということです。容疑者のアメリカ兵は飲酒運転の容疑を認めているということで、警察は当て逃げ事件との関連を含め捜査しています。アメリカ軍は、那覇市で発生した強盗殺人事件を受けて、今月9日から30日間の反省期間を設け、午前0時から午前5時までの外出を禁じています。