小樽市の住宅で男性の遺体が見つかった事件で、2026年11月1日、住所不定・無職の石場真澄美容疑者(50)が死体遺棄の疑いで逮捕されました。警察は、当時同居していた80代の父親も遺棄に関わっているとみて捜査しています。真澄美容疑者は2026年7月下旬ごろから8月上旬ごろまでの間、当時住んでいてた小樽市見晴町の住宅の物置に兄の石場哲弥さん(52)の遺体を遺棄した疑いがもたれています。警察によりますと、物置は施錠されていたほか、遺体は布団などに包まれ、上からひも状のもので縛られた状態だったということです。真澄美容疑者は、家の中で死亡した哲弥さんを物置に移動させ、隠したとみられています。警察は真澄美容疑者の認否を明らかにしていません。当時、この家には真澄美容疑者と哲弥さん、80代の父親の3人が同居していたということで、警察は父親も遺棄に関与しているとみて、死亡の経緯を含め捜査を進めています。