北海道小樽市で兄の遺体を当時住んでいた自宅に遺棄したとして妹が逮捕された事件で妹が死体遺棄の容疑を認めていることが捜査関係者への取材で新たに分かりました。住所不定無職の石場真澄美容疑者は今年7月上旬から8月上旬にかけて当時住んでいた小樽市の住宅の地下物置に兄の哲弥さんの遺体を遺棄した疑いが持たれています。警察は石場容疑者の認否を明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと石場容疑者が容疑を認めていることが新たに分かりました。また、石場容疑者の供述などから容疑者の父親も事件に関与した疑いも浮上しています。哲弥さんの遺体は腐敗が進み、死因が分かっていないことから警察は石場容疑者や父親への取り調べを進め、哲弥さんが死亡した経緯についても詳しく調べています。