今年2月、福岡県宗像市にある自宅で、10代半ばの女子中学生に現金を支払う約束をして、性交をしたとして逮捕されていた24歳の会社員の男性について、検察は起訴しないことを決めました。福岡県宗像市に住む会社員の男性(24)は、福岡県内に住む10代半ばの女子中学生が16歳未満で、かつ、自分が5歳以上年上であることを知りながら今年2月15日午後2時15分頃から午後3時40分ごろまでの間、自宅で女子中学生に現金を支払う約束をして性交したとして、不同意性交等と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されていました。当時の警察の取り調べに対し、男性は不同意性交等の疑いを認めたうえで児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いについては「お金を払うという約束はしていません」などと話し、容疑を否認していました。福岡地検小倉支部はこの男性について、10月28日付で起訴しないことを決めました。不起訴の理由について、福岡地検小倉支部は、「性犯罪につき、プライバシー保護等のため理由は明らかにしない」とコメントしています。