むやみにクラクションを鳴らしながら乗用車を走らせたとして、広島県警は2日、広島市東区に住む自称・個人事業主の男(20)を道路交通法違反(警音器使用制限違反)の疑いで現行犯逮捕しました。警察によりますと、男は2日午前0時15分ごろ、広島市中区東白島町の市道で、乗用車を運転中に理由もなくむやみに警音器(クラクション)を鳴らした疑いが持たれています。警察の調べに対して男は、容疑を認めているということです。■「クラクションを鳴らしながら周回している…」「クラクションを鳴らしながら周回している車両がいる」と近隣住民から2件の通報があり、事件が発覚しました。その後、警察官がクラクションを鳴らしながら走る乗用車を発見。停止させて男に運転免許証の提示と呼気検査を求めましたが、男がこれを拒否したため、警音器使用制限違反の疑いで現行犯逮捕しました。また、逮捕後の呼気検査で、男の呼気から1リットルあたり0.55mgのアルコールが検出されたことから、警察は酒酔い運転の疑いも視野に、事件の詳しいいきさつを調べています。