誘拐の報酬を振り込ませたか 無職の男(43)を再逮捕 海外でかけ子させるため会社役員と共謀し男性2人誘拐した疑いでこれまで2度逮捕 広島

男性を国外に移送する目的で誘拐した報酬と知りながら現金を振り込ませたとして、広島県警は2日、長崎市に住む無職・山口正剛 容疑者(43)を組織犯罪処罰法違反の疑いで再逮捕しました。警察によりますと山口容疑者はことし4月17日、犯罪収益の一部と知りながら、男性を国外に移送する目的で誘拐したことの報酬として現金45万円を自身の口座に振り込ませた疑いが持たれています。警察の調べに対して山口容疑者は、「海外に送り込んだことによる報酬ではない」と容疑を否認しているということです。■男性2人を誘拐した疑いでこれまでに2回逮捕山口容疑者は、広島市安佐南区の会社役員・前原里帆 容疑者(34)らと共謀し、海外で特殊詐欺のかけ子をさせようと、2人の男性を誘拐した疑いでこれまでに2回逮捕されていましたが、今回 山口容疑者が振り込ませた45万円は、この2人とは別の男性を誘拐したことによる報酬とみられています。警察は事件の詳しいいきさつを調べています。

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