「少林寺レーシング」名乗る18歳の男を逮捕 SNSに“暴走行為をする”と虚偽の投稿で警察の業務を妨害か 大阪府警

暴走行為を行うかのような投稿をSNS上で行い、警察の業務を妨害したとして大阪府警は2日、「少林寺レーシング」を名乗るSNSアカウントを使用していた18歳の男を逮捕しました。 偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、住所・職業不詳の18歳の男です。警察によりますと、男は今年(2026年)10月、実際には行う予定のない暴走行為を行うとSNS上に投稿し、警察官に警戒対応をさせるなどして業務を妨害した疑いがもたれています。 大阪や兵庫では、今年9月以降、「ショウリンジ」と叫びながら、公衆電話から110番通報したり、交番に爆竹を投げ込んだりする迷惑行為が相次いでいました。SNS上ではこうした行為を「少林寺レーシング」と称して、撮影された動画が拡散されていました。 大阪府警は今年10月、別の事件に関与した疑いで男を逮捕し、携帯電話を解析したところ、「少林寺レーシング」と名乗るアカウントを使用していたことがわかり、「歴史を作る」などと暴走行為の計画を示す投稿の形跡が見つかったということです。 男は「少林寺レーシング」に関する投稿を行うアカウントを少なくとも4つ使用していて、最も多いもので約1万4000人のフォロワーがいたということです。 調べに対し男は「事実ではありません」と容疑を否認していて、警察は一連の迷惑行為との関連についても調べています。

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