【速報】「車をぶつけるから一緒に死んでくれ」交際相手の車に自分の車を正面衝突 殺人未遂の疑いで逮捕の女「覚えていない」 奈良・桜井市

奈良県桜井市で3日、交際相手の男性が運転する車に、自身が運転する軽乗用車を故意に正面衝突させて殺害しようとしたとして、31歳の会社員の女が逮捕されました。殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、桜井市の会社員、松永百合子容疑者(31)です。松永容疑者は3日午前3時半前、桜井市内の市道で、50代の男性が運転する普通乗用車に、自身が運転する軽乗用車を正面衝突させ、殺害しようとした疑いが持たれています。警察によりますと、松永容疑者と男性は交際関係にあり、事件前日の2日、男性が松永容疑者に対してそっけない態度をとったことから、松永容疑者が「死にます」というメッセージを送信していました。2人はその日の夜に、桜井市内で会う約束をしていましたが、松永容疑者から男性に対し「車をぶつけるから一緒に死んでくれ」と電話があったため、男性は怖くなって待ち合わせ場所を離れたということです。その後、男性が車を運転していたところ、向かい側から走ってきた松永容疑者の車と鉢合わせしました。松永容疑者は男性の車の進路をふさぐように停止したあと、バックして勢いをつけて正面からぶつかったということです。男性にけがはなく、車2台とも、バンパー部分やナンバープレートに損傷があった程度で、大破はしていないということです。松永容疑者はその場で、けがをしていると訴えたために救急搬送されましたが、骨折や大きなけがは見られないということです。取り調べに対し、松永容疑者は「覚えていません」と供述しているということです。警察は、防犯カメラやドライブレコーダーの映像を解析するなどして、当時の状況や動機を詳しく調べています。

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