酒酔い運転で中央分離帯に衝突 同乗者にケガをさせた疑いで23歳の男を逮捕 熊本

飲酒運転で車を横転させ、同乗者にけがをさせた疑いで、23歳の男が逮捕されました。■事故の概要――事件が起きたのは10月16日、熊本市西区池上町の市道、通称「西廻りバイパス」です。記者「熊本港方面から北上してきた車は、中央分離帯に衝突した後、助手席を下にした状態で横転したということです。」この軽ワゴン車を運転していた宮崎県都城市の会社員・今吉久弥容疑者(23)が、危険運転傷害の疑いで逮捕されました。今吉容疑者は、酒に酔った状態で軽ワゴン車を運転して中央分離帯に衝突し、助手席に乗っていた同僚の男性(24)にけがをさせた疑いが持たれています。男性は顔などにけがをしましたが、命に別状はないということです。■危険運転致死罪・危険運転傷害罪とは危険運転致死罪・危険運転傷害罪については、2026年7月に法改正され、危険運転とする基準が明確になりました。呼気のアルコール濃度については1リットルあたり0.5ミリグラム以上とされていて、警察によりますと、今吉容疑者の呼気から0.5ミリグラム以上のアルコール分が検出されたため、危険運転傷害の疑いで逮捕したということです。2人は宮崎県から仕事で来ていて、熊本市内の店で酒を飲み、その後、宿に向かっていました。警察の調べに今吉容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

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