「また会いたければこの電話番号に」10月6日夜の飲み会の後にタクシーで帰宅した女性は、車内で眠ってしまい、7日の朝に起きるまでの記憶がなかったという。だが8日の夜、自宅ポストに冒頭のように書かれたメモが投函されていた。「’26年10月22日、警視庁野方署は不同意性交等の疑いでタクシー運転手の友将寿(とも・まさとし)容疑者(44)を逮捕しました。10月6日の深夜、酒に酔った状態で乗車した20代の女性客を自宅に送った際、そのまま女性の部屋に入って性的暴行を加えた疑いです。取り調べに対し、友容疑者は『性交をしたが無理やりではない』と容疑を否認しているということです」(全国紙社会部記者)10月24日朝、友容疑者はあごを上げ、不貞腐れたような表情で野方署の護送口に現れた。そして護送車で送検される直前、空を見上げた。犯行が行われた直後の7日朝、女性は起床後に体に違和感を覚えたものの、被害に遭ったことには気づかなかったという。しかし、8日の夜に冒頭のメモやアフターピルが自宅ポストに投函されているのを発見。翌9日に病院に行き、警察に相談した。「女性の相談を受けて野方署が捜査したところ、友容疑者がふらつく女性と一緒にマンションのエントランスに入る様子が、防犯カメラに写っていた。そのまま20分ほど女性の部屋に滞在したとみられています。投函されたメモには友容疑者の携帯番号も記されていました」(同前)