同居していた男性の首を絞め、ナイフで腹を刺すなどしてけがを負わせたとして、警視庁目白署は殺人未遂の疑いで、東京都豊島区雑司ケ谷の職業不詳、長橋公太容疑者(34)を逮捕した。調べに対し、「殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認している。逮捕容疑は、10月2日午前7時半ごろ、同居していた20代男性の首を両手で絞め、果物ナイフで腹を刺すなどしてけがを負わせたとしている。男性は病院に搬送されたが命に別条はなかった。目白署によると、1日夜、男性から同居の解消を告げられたことをきっかけに口論に発展したという。長橋容疑者は男性に睡眠薬を飲ませて、両手両足を結束バンドで縛った上で、翌2日朝に男性が目を覚ますと、馬乗りになり、首を絞めたという。長橋容疑者は事件後に新幹線で大阪府内へ逃走したが、11月2日、路上を1人で歩いているところを捜査員が発見した。