会社所有のパソコンなど40台を無断売却 業界紙元社員の男を逮捕 仙台

勤務していた会社が所有するノートパソコンなど40台を無断でリサイクルショップに売却したとして仙台市内に本社を置く業界紙の元社員の男が逮捕されました。業務上横領の疑いで逮捕されたのは、仙台市青葉区木町通1丁目の無職・池田裕政容疑者(53)です。警察によりますと、池田容疑者は2023年9月12日から2025年11月18日までに35回にわたり、勤務していた会社が所有するノートパソコンなどの電子機器およそ40台を仙台市内のリサイクルショップに無断で売却し、横領した疑いが持たれています。売却価格は約160万円に上るということです。池田容疑者は仙台市内に本社のある業界紙に勤務していました。■その手口は?tbcが池田容疑者が勤務していた会社に取材したところによりますと、当時池田容疑者は経理を担当していてパソコンなどの機器の発注を担当していましたが、必要以上に発注をかけて、余剰分を売却していたとみられています。警察の調べに対し池田容疑者は「上司の許可を得ていた」と容疑を否認しています。警察が売却目的などについて、捜査を進めています。

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