出産した女児の遺体を自宅に遺棄 岡山県警玉島署が容疑で26歳女を逮捕

出産後間もない女児の遺体を自宅のクローゼットに遺棄したとして、岡山県警玉島署は5日、死体遺棄の疑いで倉敷市、会社員の女(26)を逮捕した。女は独身で両親らと同居。容疑を認め「(妊娠・出産を)家族に知られることが不安だった」と供述している。 逮捕容疑は1日午前7時半ごろ、女児の遺体をビニール袋などに入れてクローゼット内に隠した疑い。司法解剖の結果、女児の死因は窒息死と判明。女が10月31日夜から1日未明にかけて自宅トイレで女児を出産し、直後に殺害した可能性があるとみて殺人容疑も視野に調べる。 岡山県警によると、女は1日午前2時ごろ、体調不良で倉敷市内の病院を受診後、自宅に戻っていた。同日正午過ぎ、病院の医師が「救急外来を受診した女性が出産後の疑いがあるが、本人は出産を否定し、赤ちゃんもいない」と110番。駆け付けた玉島署員が自宅で女児の遺体を発見した。

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