自宅で妻を殴打するなどしたとして、33歳の夫が逮捕されました。妻は搬送先の病院で死亡が確認されています。傷害の疑いで逮捕されたのは、広島県北広島町の自称会社員、入江粛矢容疑者です。警察などによると、入江容疑者は4日午後11時ごろ、自宅で33歳の妻の胸や背中を殴るなどして、肋骨を折るなどのケガをさせた疑いです。調べに対し、「胸や腹については殴ったことを覚えているが、背中については思い出せない」と話しています。5日午前0時ごろ、入江容疑者が「取っ組み合いのケンカをして妻を押し倒した。30分後に確認したら様子がおかしかった」と通報し発覚しました。妻は意識不明の重体で広島市内の病院に搬送されましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。付近住民「立派な息子さんなのに、太鼓をたたいても何をやっても何でもできる。本当にびっくりした。あんな家じゃないと思うのに」警察は、司法解剖をして死因を特定した上で、夫婦の間にトラブルがあったとみて事件の経緯を調べています。