由利本荘警察署の30代の男性署員が、飲酒運転の疑いで逮捕されました。道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで逮捕されたのは、由利本荘警察署交通課の38歳の巡査部長です。巡査部長は、10月30日に由利本荘市内で酒を飲んで車を運転して事故を起こし、意識もうろうの状態で緊急搬送されました。警察では事故から1週間、任意で調べを進めていましたが、その中で、逃亡や証拠隠滅の恐れがあると判断したこと。医師の所見から留置に耐えられると判断したことで逮捕に至ったと説明しています。巡査部長は事故の当日、同僚の男女合わせて7人で酒を飲んでいたということです。調べに対し容疑を認めて、「家族や職場に大変な迷惑をかけて申し訳ない」と話しているということです。警察では引き続き、飲酒の状況を調べています。処分については捜査結果をふまえ厳正に対処すると話しています。