被害女性はPTSDに 利用者への不同意性交等傷害の疑いで障害者施設職員を逮捕 職員は容疑を否認

三重県桑名市の障害者施設で、2021年施設を利用していた10代の女性にわいせつな行為をした疑いで施設職員の落合建也容疑者(63)が逮捕されました。 女性は被害によってPTSD(心的外傷後ストレス障害)の診断を受けていて、現在も治療中だということです。落合容疑者は調べに対し、「何もしていません」と容疑を否認しています。

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